後期高齢者の大浦孝雄090-9172-4110愛称は月光仮面No3(月光菩薩)の気ままにぶっちゃけの何でも有りの言いたい放題です。敗戦後のGHQが日本国内に駐留して、日本国を平和と便利と権利の主張の行き過ぎを起こしてしまいまして国民の義務の遂行意識が薄くなっております。日本の政界や経済界・大切な日本の文化までも骨抜きになってしまった現在であります。国歌も歌えない。大切な国語を忘れてしまい、国民の理解不能なカタカナ語が氾濫しております。国会などです。日本人の絶対に必要な衣・食・住でも衣類の90%以上が外国製品と聞いて、びっくりです。毎日いただく食料も75%以上が輪入品との事です。新居やマンションの住居者の70%以上が金融ローンの支払いに苦慮しているようです。自家用自動車の購入者もほとんどが金融ローンの利用者です。バブル時代の面影も有りません。せめて食料だけでも 自給自足にしたいです。国民の食料も無い経済と 工業大国は二流国から三流国へと転落中ですよ!
現代の世界全体は経済面において中国への依存度を高めておりますが、一方では各国や国内からも、中国のあらゆる侵略を警戒する声が高まっておりますが、日本人は愛国心が弱いので夢うつつを抜かしております現状です。日本国土の分断を救ってくれた台湾の恩義も知らない政治家も多くいます。義理も忘れた食料の自給自足も忘れた夢の無い日本政治には、未来はありません。国会に1度も勤務をしない国会議員が高額な報酬を得ながら、外国で豪遊していたり又は選挙区内が災害でてんやわんやの時に若い女性と本能的欲望を満たす為に雲隠れをしているような政治家がいるような政治に期待が出来ません。
その政治家・政府への提言している、経済同友会の代表幹事、損保ジャパングループの代表会社も法律を守る立場と思っている人々が多いと思いますが、交通事故隠しや飲酒運転の補助無免許運転補助・白トラ・白タク…その他多くの法律違返の自動車救助作業への助成金を数十億円を支払っておりますので、交通事故の遺族らの団体が自動車保険や各共済の指揮監督する金融庁へ損保ジャパン会社や各共済等に「二次被害」に苦しめられる遺族への「心情配慮をしてほしい」との意見書を提出しております。損保ジャパンと各種共済は遺族への支払い額を裁判の判例より少なくするように努力しておりますよ。特に酷いのは被害者の高額治療費の自己立て替え支払いです。示談が完結するまでは1円の支払にも応じない事が多いです。立て替えの治療費が支払えずに完治もしないのに和解(示談)を薦める損保ジャパンや各種共済が多いです。
被害自動車や建物等の私物の完璧な修復もほぼありません。慰謝料もありません。私の知りうるあいおいニッセイ損保や東京海上損保・三井住友損保などは、弁護士さんと相談して日本の魂を持って良く対応してくれております。
私も昭和59年から警察官の要望で、静岡県沼津市(124-0110)で創業して一時は東京都大田区の羽田空港近くで(5471-8535)も活動しており ましたが、違法活動に嫌気を感じて神奈川県小田原市(47-0110)と共に撤収しました。現在は静岡市清水区(66-1132)富士市(60-1110) 沼津市(924-0110) 御殿場市(84-8141)をレスキューステーションとして合法的な救助活動をしております。近い内に裾野市岩波東海戸102-1にもレスキューステーションを開始する計画中です。自動車社会を支える業務も消防(119)と同じく所管(規制)が必要です。
各共済と保険の違いは、保険は国が保険の支払を保障しているし、共済は金無くなると支払いはありません。詳細は後日に知らせます。